嗚呼!美しきムダ知識☆
「音楽と集中」
音楽をかけると仕事や勉強がはかどる、という人がいます。
反対に音楽が聞こえると全く集中できない人もいます。
普通、事務系の職場や学校では音楽がかかることはあまりありません。
仕事をしながら音楽を聴くのは不謹慎だという考えが日本にはあるようです。
音楽を聴かなければ集中できない人にとっては困ったことですよね。
ですが、このように音楽をかけて作業をする時に、人によって集中力に違いが出てくるのはどうしてでしょうか。
ある人は集中できるし、別の人は全然集中できない。
これは聴く音楽の種類も大きく関係してくる問題ですが、ここはまあ無難な自分の好きな音楽ということにします。
実験でも確かめられていることですが、好きな音楽を聴いているときは脳波がリラックスした状態になります。
この時は集中力が高くなっています。
つまり、好きな音楽を聴くことは確かに集中力に効果がある。
しかし、音が聞こえているということはその分、脳が聞く事に使われているわけで、これでは何かに100%没頭することはできない。
よく考えると、本当に集中力が必要な時に音が聞こえることを好む人はあまりいない。
書道や絵画、その他集中力が必要な作業では音楽はむしろ邪魔なことが多く…
勉強や仕事など、ともすれば気が散ってしまいがちな場合には音楽をかけたくなってくるのではないでしょうか。
これはつまり、ふと気がそれたときに音楽に耳を傾けることで、作業の中断を短くしているのです。
「集中力のある人は音楽を聴きながらの作業は集中できず、集中力のない人は音楽をかけることで効率がよくなる」
モバイル表示

芸能ニュース

